• 原因はニキビ予備軍!皮膚科で顎ニキビが治らない意外な理由

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    顎ニキビは簡単には治りにくいニキビです。それを知っている人は、できてしまったら、すぐに皮膚科に駆け込んで、治療を始めます。

    しかし、「皮膚科に行かないと治らない」というのは、「皮膚科に行ったら絶対に治る」ということでもないのです。

    実は、顎ニキビが皮膚科に行っても治らないのは、意外な理由を見落としている人が多いのです。今回はその理由と、顎ニキビを治す対策をご紹介します。

    顎ニキビが皮膚科でも治らない理由

    顎ニキビをきちんと治したくて皮膚科に通っても、治らないということは、実際あります。

    それには、明確な理由があります。

    治療をしている間の顎ニキビは治る

    実は、治療が有効なのは、今ある顎ニキビだけ。顎ニキビになる前の「ニキビ予備軍」には治療効果が発揮されません。

    治療を受けているのに治らない状態というのは、顎ニキビが次々と新しくできてしまう状態です。さらに、治ったと思って治療をやめた途端に、また顎ニキビが出来てしまうこともあります。

    つまり、「治療を受けている顎ニキビは治る」のですが、まだ肌が元気な「ニキビ予備軍」までは治療が届きません。

    肌と身体の不調が大きな原因

    繰り返し顎ニキビができる場合には、肌と身体の不調が大きく影響していると考えられます。

    顎ニキビは肌自体の不調に加えて、内臓の不調や疲れなどが引き起こす、総合的な原因によって発生します。皮膚科では、それを考慮して、肌の栄養となるビタミン剤などが処方される場合もあります。しかし、新しい肌細胞をつくる、内臓が弱っていたら肌には届きません。

    顎ニキビが次々出来てしまうというのは、せっかくの新しい肌細胞も、栄養不足のため、ニキビ予備軍になってしまうためです。

    健康な肌細胞を作るために、スキンケアや生活習慣から見直しましょう。

    偏った生活習慣やケアをしていないかチェック!

    顎ニキビを作り出すのは、生活習慣やスキンケアの乱れが、大きな原因です。以下の項目に心当たりがないか、チェックしてみましょう。

    ・皮脂を除去するケアを徹底している
    ・睡眠不足
    ・疲れがとれない
    ・極端なダイエットまたは偏食をしている
    ・生理前はイライラして落ち着かない
    ・貧血気味
    ・運動不足

    顎はもともと、直接手で触ることも多く、雑菌は繁殖しやすい箇所。肌が弱っていく原因が少しでもあることで、顎ニキビを誘発します。

    治らないわけじゃない!顎ニキビの根本対策

    皮膚科で治らなくても、根本改善することで、顎ニキビは治せます!

    生活習慣全般で取り入れられる少しの工夫が、元気な肌細胞を作り出します。出来る限りのケアを無理なくとり入れて、肌が生まれ変わる丁寧なケアを実践しましょう。

    スキンケアを見直す

    ニキビと言っても、顎ニキビにはニキビ用化粧品はおすすめしません。通常のニキビ用化粧品では、肌のバリアになる必要な皮脂まで取りすぎてしまうことがあるのです。

    顎ニキビのケアに必要なのは、肌のバリア機能を高める保湿ケアです。

    潤いを与えて清潔に

    スキンケアの基本である洗顔は、潤いを残して、皮脂汚れをきちんと落とすものを選びましょう。

    おすすめは、「ルナメアACファイバーフォーム」。しっかりとした泡立ちで、繊維状のスクラブが小さな毛穴も傷つけずに、汚れをかきだします。アクネシューター機能で、ニキビだけに集中して有効成分を届けつつ、健康な肌には潤いを与えながら洗い上げます。

    洗顔料をしっかり泡立てたら、肌を手でこすらず、泡を転がすように洗いましょう。

    保湿ケアは油分も必要

    ニキビのもとは皮脂という油です。ニキビケアをするために、油分のある乳液やクリームを敬遠している人も多くいます。

    しかし、それは大きな間違いです。肌は、常に体温の35~36度で温められ、水分が蒸発しやすくなっています。水分を逃がさないために、適量の乳液やクリームは必要です。

    顎ニキビに効果があると人気の化粧水「リプロスキン」にも、そのあとの乳液やクリームの使用を推奨しています。肌にたっぷりの水分を補給することで、しぼんだ角質層が潤って、やわらかくなります。それだけでも肌が保湿された感触が得られますが、油分でふたをすることで、肌細胞を育てる有効成分プラセンタエキスが、顎ニキビも、顎ニキビ跡もケアします。

    適度な油分の膜を与えることで、水分を抱え込み、肌を育てることができます。

    ホルモンバランスを整える

    生活習慣を整えることで、肌を作るホルモンバランスを整えます。日々の睡眠、食事、軽い運動に、少し工夫を取り入れると、より質の良いものへ変えることができます。

    ゴールデンタイムで眠る

    最新の研究結果では、「寝始めの3~4時間に熟睡している」ことが眠りのゴールデンタイムの条件だと分かりました。成長ホルモンの分泌が、もっとも活発な時間を上手に利用し、強い肌細胞を育てましょう。

    寝つきを良くして、熟睡モードにするには、身体と脳をリラックス状態へ導くことがポイントです。そのためには、準備と環境づくりが必要です。

    ・夕食は眠る3時間前までに済ませる
    ・入浴は眠る2時間前までに済ませる
    ・寝具や枕はベージュや淡い色合いの落ち着いた色にする
    ・明るい照明は間接照明に換え、スマートフォン、パソコンを含む強い光を避ける

    夜は、穏やかに過ごし、リラックスした入眠準備をしましょう。

    バランスの良い食事

    バランスの良い食事というのは、偏りがなく、栄養素をまんべんなく摂ることです。好きなものを無理に我慢するよりも、その分野菜や魚も多く摂るなど、余裕をもって調整することが長く続けるコツです。

    細胞の酸化を防ぐビタミンCとビタミンE、ニキビケアに必要な脂質代謝を補助するビタミンB群は意識して摂るようにしましょう。食事で補えないビタミン類は、サプリメントで手軽に補うこともできます。

    ビタミンを多く含む野菜は、食物繊維も同時に摂取できるので、積極的に食事に取り入れましょう。

    ストレスを解消する

    ストレスをゼロにすることは難しいですし、自覚していないことも身体にとってはストレスになっています。ストレスを溜めこんでしまうことは、身体の毒素と皮脂を作ります。

    日常の中で取り入れられる運動や、自分の好きなことに取り組めるリラックスした時間で、定期的にストレスを解消しましょう。

    運動は激しいものは避け、ゆったりと深呼吸しながら行えるヨガや30分程度のウォーキングなどがおすすめです。

    皮膚科とセルフケアで顎ニキビ根本改善

    皮膚科の治療は、今ある顎ニキビにしっかり効果を出します。そこにニキビ予備軍を顎ニキビにさせないセルフケアを取り入れることで、根本改善ができます。

    肌が生まれ変わるまでは約28日以上必要です。顎ニキビを根本から改善するためには、根気よく継続することも大切。
    飽きずにケアするためにも、自分に合うケアで、ストレスなく続けましょう。
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    顎ニキビだけでなく、あなた自身の疲れもしっかりケアし、ツルツル肌と元気を取り戻しましょう!

    顎は自分でも気づきやすく気になる場所ですが、意外にも背中もニキビが出来やすいって知ってましたか?
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