• 男女共通の顎ニキビのしこりは治らない原因 皮膚科に相談を

    顎ニキビに限らずにきびが治ったあとに、肌にしこりができることがありますね。
    あご下あたりにボコっとした跡になってしまい、どうしても気になることがあります。
    もちろん痛くもないのですが、どうしたら良いのでしょうか?

    男女問わず、にきびができた時、素早く治すことが必要です。
    薬を使ってでも、皮膚に刺激を与えず、にきびを刺激することなく、ケアすることが大切なんです。
    顎ニキビは、よくできるから、なんとなく放っておいたという方は、このしこりが出来やすいです。

    顎ニキビは、ホルモンバランスの乱れが原因ですが、しこりはにきびを自分で治そうとする段階でできるものです。
    どういうことかというと、真皮層まで傷を付けるにきびを治そうとがんばり過ぎて、肌を余計に作ってしまう結果がしこり、ということです。

    ですから、病院に行く、薬局で塗り薬を使ってでも早く治す(自分で肌をつくり上げる前に)ことが必要になるのです。
    ニキビ跡というと聞こえは良いですが、いわば傷跡と思って良いでしょう。
    自然治癒は困難ですので、美容皮膚科などに行き、整形などをしないと、しこりは取れないのです。

    こうしたしこりを作らないためには、
    ・にきびを繰り返さない
    にきびを作らないように洗顔料や洗顔の方法を見直す。
    女性の生理前の顎ニキビグセなどは必ずなくすことです。
    男性もにきび体質の場合、体質改善を考える。

    ・できたにきびに刺激を与えない
    こすってしまったり、反対に乾燥などに気をつける(皮脂が分泌しやすくなる)。
    敏感肌などは特に気をつけてください。
    どうしても自分で解決できないニキビは病院に行くことです。

    ・ピーリングは避ける
    古い角質を取り去るピーリングは、しこりには刺激が強いです。
    スキンケアとしては良いのですが、肌を乾燥させることで、皮脂和分泌させます。
    おでこなどTゾーンが油っぽくなるけれど、頬はカサカサと言った肌になります。

    ・肌に良い食事をする
    正常なターンオーバーのために生活を規則正しくして、野菜と良質なタンパク質を食べる。
    胃腸の調子を良くして、野菜果物・納豆などの大豆製品や食物繊維を摂取することをオススメします。
    炭水化物と糖質、脂質はあまり多く食べないことも大切です。

    美容皮膚科でのしこりの治療は、ステロイド剤の注入、内服薬リザベンなどがあります。
    レーザー照射なども対応できます。
    ほとんど整形に近い治療になりますが、しこりはなくなります。

    ただ、正しいスキンケアと時間がかかることから、顎ニキビができた時には、すぐ治す、キレイに治すことを心がけることで、しこりを作らないこと、これが何よりも大切ですね。

    カテゴリー: ニキビの原因

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